♪2007年小宮山悟♪

2007年度も頑張れ！
小宮山悟！！！

２月| ３月| ４月


  • 3/31(土)　Ｈ2回戦　<千葉マリン>　今季初登板！
    千葉ロッテ 1勝1敗
    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 Ｈ Ｅ
    ソフトバンク 5 0 0 2 0 0 1 0 0 8 9 0
    千葉ロッテ 0 0 1 0 1 0 0 0 0 2 6 1
    勝利投手 斉藤和 1勝
    セーブ
    敗戦投手 久保 1敗
    (小宮山 通算110勝138敗3Ｓ)
    本塁打 ブキャナン 1号満塁 (久保・1回)
    ブキャナン 2号2ラン (久保・4回)
    本多 1号 (小宮山・7回)

    <小宮山悟投球内容>
    勝敗 回数 打者 投数 安打 本塁打 三振 四死球 失点 自責点 防御率
    ― 2 2/3 11 39 3 1 1 0 1 1 3.38

    　昨日は渡辺俊介が見事なピッチングで勝利！ そして、今日も初回2死まではナイスピッチングな久保、だったんですが…。 2死から連続四球、タイムリー、四球、 フルカウントから四球を怖がった果てに満塁本塁打ではやってられません。 今年も久保はダメなのか…、と思ってしまう投球でした。
    　で、1-7と一方的にリードを許す展開でやってきました、 我らが小宮山悟の今季初登板！ 先頭の川崎にいきなりセンター前ヒットを許しましたが、 その後のクリーンナップを見事しとめてこの回無得点。 次の回も3者凡退で無得点。 3イニング目に本多にホームランを打たれましたが 2 2/3回を1失点。 初登板としては上々の内容でしょう。 今年は昨年以上にやってくれるぞ、と予感させるナイスピッチングでした。


  • 3/18(日)　Ｈ2回戦　<千葉マリン>　1回を無失点の好投
    千葉ロッテ 1勝1敗
    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 Ｈ Ｅ
    ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2 10 0
    千葉ロッテ 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 4 0
    勝利投手 和田 3勝
    セーブ 馬原 2Ｓ
    敗戦投手 松本 1敗
    本塁打 竹原 2号 (和田・4回)

    <小宮山悟投球内容>
    勝敗 回数 打者 投数 安打 本塁打 三振 四死球 失点 自責点 防御率
    ― 1 4 13 1 0 1 0 0 0 3.00


  • 3/15(木)　Ｆ2回戦　<千葉マリン>　1回を2奪三振の好投！
    千葉ロッテ 2敗
    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 Ｈ Ｅ
    日本ハム 0 0 0 1 0 0 0 0 2 3 10 1
    千葉ロッテ 1 0 2 1 4 0 0 0 × 8 14 1
    勝利投手 渡辺俊介 1勝
    セーブ
    敗戦投手 スウィーニー 1勝1敗
    本塁打

    <小宮山悟投球内容>
    勝敗 回数 打者 投数 安打 本塁打 三振 四死球 失点 自責点 防御率
    ― 1 3 12 0 0 2 0 0 0 4.50

    １回２Ｋ０封で小宮山開幕１軍見えた
    　　ロッテの小宮山が２度目のオープン戦登板で、 １回を投げ２奪三振の無失点。 キャンプで右ふくらはぎを痛め、 調整が遅れていた４１歳が調子を上げてきた。
    　絶妙にコントロールされたボールが決まる。 ６回から２番手として登板したベテランが、３人でピシャリ。 ２つの三振はともに見逃しだった。 「投げられるんだから足の不安はない」と力強く話した。
    　ゲーム後は裏金問題に揺れる母校・早大についても話した。 「起きたものはどうしようもない。 ありのままを話して謝罪するしかないだろう。 早稲田も名前にあぐらをかいていたのも事実。足元を見つめ直してほしい」。 バレンタイン監督は小宮山が１軍の当落線上にいることを示唆している。 生き残りをかける気迫の投球で、後輩にカツを入れた。（スポーツ報知）


  • 3/11(日)　Ｌ2回戦　<グッドウィル>　オープン戦初登板
    千葉ロッテ 2敗
    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 Ｈ Ｅ
    千葉ロッテ 0 1 0 0 0 1 0 0 0 2 10 1
    西武 0 0 1 0 0 1 1 1 × 4 9 0
    勝利投手 ギッセル 2勝1Ｓ
    セーブ 山崎 1敗2Ｓ
    敗戦投手 小林雅英 1敗
    本塁打 福地 1号 (加藤・8回)

    <小宮山悟投球内容>
    勝敗 回数 打者 投数 安打 本塁打 三振 四死球 失点 自責点 防御率
    ― 1 5 20 2 0 0 1 1 1 9.00


  • 3/7(日)　対東京ヤクルト　<浦和>　教育リーグで先発
    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
    東京ヤクルト 1 0 0 3 0 0 1 1 0 6
    千葉ロッテ 2 0 0 1 0 0 0 0 0 3
    <小宮山悟投球内容>
    勝敗 回数 安打 三振 失点
    ― 2 4 2 1

    ロッテ小宮山、上々の初登板
    　ロッテ小宮山悟投手（４１）が７日、 教育リーグ・ヤクルト戦（ロッテ浦和）に先発した。 ２月上旬のオーストラリアキャンプでの右ふくらはぎ痛の影響から調整が遅れ、 この日が初の実戦登板となったが、 ２回を投げて被安打４、２奪三振、失点１の成績。 「普通に投げられたと思います。足は問題ないです」と話した。（日刊スポーツ）



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