♪小宮山悟の歴史♪

小宮山悟のプロ入り後の主な出来事がつづられています。



1990年3月オープン戦新人大賞を獲得
1990年4/12対日本ハム3回戦(東京ドーム)にプロ初登板、6回には中島よりプロ初奪三振を奪う
1990年4/24プロ初セーブ 対ダイエー(川崎球場)
1990年4/29プロ初先発 対西武(西武球場)
1990年5/2プロ初勝利(7回途中から交代完了) 対近鉄3回戦(藤井寺)
1990年7/5プロ初完投勝利 対日本ハム(東京ドーム)
1990年9/29プロ初完封 対西武22回戦(川崎球場)
1990年9月月間MVP獲得
1991年4/111安打完投勝利 対日本ハム(東京ドーム)
1991年7月オールスター出場
1993年4/10 開幕戦初白星 対オリックス1回戦(神戸グリーンスタジアム)
1993年4月月間MVP獲得
1993年5/13開幕から6試合連続完投勝利 (日本記録)
1993年7月オールスター出場
1994年5/18右ヒジ痛で登録抹消(プロ野球人生唯一の大怪我)
1995年3月12球団で唯一のオープン戦防御率0.00
1995年7/7自己最多14奪三振
1995年7/26オールスター出場、先発
1995年8/12オールスターで受けた右足スネの打撲の影響で登録抹消
1995年8/221軍登録即勝利
1995年9/55回に1000投球回、プロ野球265人目 対オリックス23回戦 (千葉マリン)
1995年9/16オリックスの胴上げ阻止 対オリックス25回戦(神戸グリーンスタジアム)
1997年4/5球団史上2人目の開幕戦完封勝利
1997年5/20〜6/2週間ベストプレイヤー賞受賞
1997年7/23オールスターで優秀選手賞
1997年8/5〜18週間ベストプレイヤー賞受賞
1997年8月月間MVP獲得
1997年10月最優秀防御率賞受賞
1998年4/41000奪三振達成 対近鉄1回戦(大阪ドーム)の4回、山本より達成。プロ野球101人目。
1998年4/3〜20週間ベストプレイヤー賞受賞
1998年4/21〜5/4週間ベストプレイヤー賞受賞
1998年4月月間MVP獲得
1998年7/154回に1500投球回、プロ野球144人目 対ダイエー14回戦 (福岡ドーム)
1998年7月オールスター出場、先発
1998年9/15〜28週間ベストプレイヤー賞受賞
1999年4/20〜5/3週間ベストプレイヤー賞受賞
1999年5/23FA権取得
1999年7/7ロッテ18年ぶりの首位、先発で勝利投手となる 対日本ハム13回戦(東京ドーム)
1999年7月オールスター出場
1999年11/15ロッテから戦力外通告、自由契約となる
1999年12/26横浜入団決定
2000年4/4セリーグ移籍後初勝利
2000年5/3セリーグ移籍後初完封勝利
2000年5/10対巨人6回戦の5回、桑田からプロ初打点、6回、同じく桑田からプロ初安打
2000年7月オールスター出場
2001年3/30開幕投手に指名される、セ・パ両リーグでの開幕投手経験者は史上12人目
2001年6/15プロ初長打、プロ初勝利打点 対阪神11回戦の2回、カーライルより。
2001年7/8通算100勝達成、プロ野球116人目 対巨人18回戦 (横浜スタジアム)
2001年9/1536回目の誕生日のこの日4回を投げきり2000投球回、プロ野球81人目 対阪神23回戦 (甲子園)、同時に300試合登板を達成
2001年10/31FA宣言
2001年12/1米大リーグのニューヨーク・メッツ入団決定、日本人13人目のメジャーリーガー
2002年4/4対パイレーツ(ニューヨーク)にメジャーリーグ初登板
2002年10月ニューヨーク・メッツ退団
2003年12月千葉ロッテマリーンズに復帰
2004年2/28約2年半ぶりに日本のプロのマウンドに立つ 対巨人戦(オープン戦)(鹿児島)
2004年3/1799年9月11日のオリックス戦以来となる千葉マリンのマウンドに立つ 対巨人戦(オープン戦)(千葉マリン)
2004年5/8プロ野球復帰後初勝利を挙げる 対近鉄8回戦(千葉マリン)
2004年8/25日本全国26球場目となる勝ち星をマーク 対日本ハム25回戦(札幌ドーム)
2007年4/21969日ぶり白星、41歳以上での勝利投手は史上10人目の快挙、村田兆治氏を抜く球団史上2位の年長勝利投手記録 対楽天4回戦(フルスタ宮城)
2007年4/2540代の投手がチームの2試合連続料理党首となったのは59年ぶり2人目 対日本ハム3回戦(札幌ドーム)



小宮山悟トップ